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『ウィザーズコンプレックス』感想!

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『ウィザーズコンプレックス』の感想でございますー。
今回はいつも以上に不平不満を書き連ねているのでご注意くださいませ。




いきなりですがとりあえず終わった感想を一言で述べるなら、
期待はずれだったと。そう言わざるを得ないですね・・・(-ω-;)
悪かった部分の印象しか残ってないです。


【シナリオ】

体験版まではわりと楽しんでプレイしてたのですが、
全体を通してずーっと奇妙な違和感というか、気持ち悪さを抱えてのプレイでした。
上手く言葉に表現しづらいのですがなんというかこう、
キャラクターたちの言動がちぐはぐというか、全く共感できなかった場面が多かったんですよね。
なんでそういう考えだったり行動になるの?と置いてけぼりになることが多々ありました。
それが読んでてすごく気持ち悪くて、感情移入しづらかったですね。


とりあえず展開がすごく面倒くさい話が多いです。
唐突なシリアス要素とか、鬱展開とかそういうのじゃなく、
どのルートでもほぼ必ずヒロイン同士とか他の登場人物と人間関係でこじれます。
そしてルートのほとんどがそのこじれの話に費やされます。
またこじれ方も原因がはっきり納得いくものでないというか、
抽象的でフワフワとした感じのものが多い印象でした。
そのせいで全然納得できないまま話を読み進めることになってしまうのがなんとも。


あと、せっかくの魔法生徒会大戦という設定もあまり活かされてなかったように思います。
始まる前から負けフラグ建てまくって消化試合で終わったり、
ダイジェストみたいにあっさり決着がついたりと、盛り上がりに欠けるというか・・・。
もっと熱い展開を期待していただけにがっかり感は半端なかったです(´・ω・`)

1人だけ魔法が使えない主人公ということもあって
どうやって活躍していくのかなーとワクワクしていたら、
魔法が使えないので基本ヒロインたちの戦いを見守る役で、
結局最後まで役立たずのまま大した見せ場もないという始末。
ならば人間関係のこじれの修復に活躍するかと言えば、これまた基本見守っているだけという・・・。
ちょいちょいヒロインから「支えてくれていてありがとう」的なお礼をされて、
「俺は何もしてないよ」的な返しを主人公がするんですが、まっじでなんもしてないです。ビックリするぐらい。
冷静に考えると正直主人公いなくても話回るんじゃないかなというレベル。

でもこれも人間関係のこじれメインの面倒くさい展開の弊害かもしれないですね。
基本その登場人物たち中心の話になるので特に主人公がすることがないんですよね。
当人同士で解決するしかないんで。
そのせいで主人公そっちのけで話が進む感じ。
そりゃ何もしてないよと言わざるを得ないですねw


僕個人としてはエロゲはヒロインのかわいさを堪能するというのが主な目的なんですよね。
だからシナリオも最悪ヒロインがかわいければ大した起伏のないシナリオでも全然いいんです。
イチャらぶが見たいんですよ僕は!
もちろん面白いシナリオならそれに越したことはないですがw
だからこそ今作のただ面倒くさい話を見せられているだけな感じは苦痛でしかなかったです。
イチャらぶが全くないわけではないのですが・・・。
悪い印象で埋め尽くされちゃっている感じでした。


【キャラクター】


・竜胆ほのか

個人的にほのかルートが一番マシ良かったです。
唯一他の登場人物とのこじれが少なく、それも終盤だけなので楽しく読めました。
ちゃんと萌えゲーしてくれているなーという感じです。
やっぱり変な面倒くさい展開がなければ普通に面白いんですよね・・・。ドウシテコウナッタ
自分の部屋にみんなが遊びに来たのが嬉しくて思わず部屋に入りなおして
「わ~~~~」って感動するほのかがめちゃくちゃかわいかったです(*´ェ`*)
思わず何度か見直してしまいましたw 今作一番の名場面です!

・アイリス=ラインフェルト

アイリスはキャラデザは一番好きだしCVも好きな声優さんだったのですが、
おそらく全ヒロインの中で一番面倒くさい展開の元凶になっているので
あんまり良い印象がないです・・・(-ω-;)
アイリスルートでは周りのせいで面倒くさい展開になる感じですが、
他のルートだとアイリスが面倒を連れてくることが多いです。面倒の使者です。
まあ元をたどれば人の話を聞かない上に自己中で暴走しまくる西塔生徒会のメンバーが全て悪いのですが。
たぶん西塔生徒会のメンバーが普段からちゃんと人の話を聞く人たちだったならば
全ての面倒な展開は起こっていない可能性すらあります。

・真名鶴一葉

一葉ルートはなんか無理矢理面倒くさい展開に持って行った感じが強かったです。
そこをそんなに重く悩む必要あるの?ぐらいの問題を
まるで一生の命題のように大層大げさに悩みまくるというルートでした。
問題を問題として重く見るのに辻褄が合わないというか
筋が通ってない感じがして、違和感を覚えました。
その問題が解決さえしてしまえば結構面白かったので、
やっぱり面倒くさい展開がなければ・・・。マジデドウシテコウナッタ

・神楽坂鳴

鳴ルートは最後の方の話へ持っていくためだけに中盤の魔法生徒会大戦とか
重要なイベントが一瞬で片づけられてびっくり。
最後だけ盛り上げられても中盤が雑だと全然テンション追いつかないです・・・。
あと鳴ルートでの主人公があまりにも役立たずすぎて思わず笑ってしまいましたw
いや全然笑う場面ではなかったのですが、予想の斜め上を行くやらかし方だったので。
結局主人公の能力が活かされているルートあったのかな?
終始足引っ張ってる印象の主人公というのも珍しいですね。決して良いとは思いませんけど!



【まとめ】

やはり面白くなりそうな設定なのにそれをぶち壊すシナリオ展開がひどいということが全てですかね。
何度も同じことを言っていますが本当に面倒くさい展開にさえしなければ
普通に楽しめる内容になっていたんじゃないかなと思います。

あとこれはシナリオがダメになるってだけじゃなくて、キャラクターの魅力も殺してしまっているんですよね。
そもそもなんで人間関係がこじれるかと言えばアイリスルートでも触れた西会生徒会メンバーが主な原因。
個人個人で見れば性格とか設定は魅力は感じます。
でもどんなに設定が良かろう、とことんまで自己中なことばかりして
全然筋の通っていない理屈でどんどん話をこじれさせていく姿は嫌なやつ以外の何物でもないです。
なんか普通によくある対立関係ってだけでいいのに、ここまで嫌なやつらにする必要あったのでしょうか?

ヒロインたちも他ルートでは人間関係をこじれさせる原因になっているので、
結局全部やるとほとんどのヒロインに悪印象を抱くことになってしまうんですよね。

なんかこの作品は本当にもったいないなーと感じることばかりでした。
こ~ちゃ先生原画でなかったら最後までプレイできてなかったでしょうw


最後に、
あんまり言うべきではないかもしれないですが
この作品はシナリオライターさんが2人いて、
実はそのうちの1人の方が以前僕が体験版をやってみてなんか合わないなーと感じた作品のライターさんでした。
その時も感じた登場人物の言動の気持ち悪さみたいなのを
今回もかなり感じたのでやっぱり合わなかったみたいです。
この方の参加されてる作品は今後やらないことにしようと思います。


というわけで以上、今回は不満ほぼ100%な感じになってしまいましたが、
『ウィザーズコンプレックス』の感想でした~。
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