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『姉小路直子と銀色の死神』感想!

姉小路直子と銀色の死神

きらびやかに『姉小路直子と銀色の死神』の感想です!




【シナリオ】

このブランドらしく、たくさんのキャラクターたちが織り成す
ドタバタと賑やかな雰囲気は今作も健在でした!
やっぱり学園ものはこういう雰囲気が楽しいですね。

が、しかし。
しかしです。前作の『辻堂さんの純愛ロード』に比べると、
かなりあっさりしているというか物足りない印象でした。
ちょっと期待外れというか、拍子抜けしてしまったというのが正直なところ。

それと個人的にかなりとてもすごくひっかかる部分がありまして、
それもなんというか微妙な印象の一因になっていますね。
というか大体これのせいですね。


というのも元々発売前にサブヒロインにもえっちシーンがあるのはわかっていたんですが、
まあメインの2人の他にハーレムルートみたいなのがあるんだろうということだと思っていたんですね。
確かにハーレムルートはありました。
あったのですが、それはあくまでそれもあるという話で、
実際は共通ルートからサブヒロインとのえっちシーンがちょいちょい出てくる感じでした。

まあそれだけなら、僕がルート入る前とか恋人になる前にえっちシーンがあるのが
あまり好きじゃないっていう好みの問題なので別に我慢できたのですが・・・。

この作品の主人公のシンクローくんがですね、
「立派な男になる」っていうのを目標というかよく言っているんですよ。
そのために体鍛えたり色々してるわけですね。
なのにですよ、
求婚までしてきたキルスの告白を保留にしておいて、
姉とかその友達とエロいことしまくる訳ですね、割とノリノリで。
立派な男ってアソコが立派とかそういう意味なの・・・?って一度冷めてしまったら
そのあとどれだけシンクローが熱いセリフ言っててもなんにも響いてこなかったんですよね・・・。
主人公を良いやつにしたいのかただのスケベ野郎にしたいのかいまいちわかりません。

というか相手が強く出ないのをいいことに
寝てる子に性的なイタズラしたりとかクラスメイトとかに手を出しまくっておいて
平然と恋人を作る主人公ってかなりのクズだと思うんですが・・・僕だけでしょうか。


あと、この作品は共通ルートの合間にぶちこまれるえっちシーンが
選択肢を直子よりに選ぶか、キルスよりに選ぶか、中間に保つかで変わるシステムなのですが、
その間に入るえっちシーンが終わればまた共通に戻るので、
齟齬をなくすためにヒロインたちは共通ではどのえっちシーンも起きていないような状態になります。
その関係でヒロインたちはえっちなことをした後に口をそろえて「明日会ってもいつも通りで過ごそう」的なことを言うんです。
で、実際共通に戻れば本当に何事もなかったかのようにしてるわけですね。

でもですよ、義理の姉とか、昨日まで普通に過ごしてたクラスメイトとかとえっちなことしておいて、
主人公もヒロインも何事もなかったかのように平気で過ごしてるってどう考えても異常じゃないですか?
普通お互い意識してギクシャクしたりとかするでしょう!
貞操観念とか倫理観がぶっ壊れてるとしか思えないんですよ・・・。
僕が考えすぎなのかもしれないんですが、こういうのが気になって全然楽しめなかったんですよね・・・。


さらに残念なことに、
こうして無理矢理色々なサブヒロインのえっちシーンを差し込んでいるせいか
メインヒロイン2人のルートがものすごいあっさり終わるんですよ(-ω-;)
共通ルートの方が盛り上がりあったんじゃないかってくらいに。

こんなことなら値段をフルプライスにするかサブキャラのえっちシーンなしにするかして、
もう少しちゃんとメインヒロインの話をやってほしかったですね・・・。
ちょっと期待しすぎだったかもですね(´・ω・`)


【キャラクター】

・姉小路直子

直子はしっかりものだけどどこか抜けている感じの姉キャラでしたね。
あまあまな弟甘やかしっぷりが良かったです(*´ェ`*)
非常に王道な、ザ・姉といった感じ。
なんですけどシナリオの方で触れた貞操観念の崩壊のせいでキャラも崩壊してます。
いくら抜けてるところがあると言ってもノリノリで4Pするのはさすがにドン引きです。
甘やかし系姉キャラは大好きなんですけどね・・・。
シナリオの犠牲になった感じがします。

・キルスティ・ユリアンティラ

銀髪で軍人って素晴らしいですよね!
銀髪キャラも軍人キャラも大好きなのでどストライク!
考えてみるとなんだかんだキルスが一番まともにヒロインしていたような気がしますw
ちゃんと恋人らしいやりとりをしていたのはキルスだけだと思うんですよね。
ただまあサブキャラのえっちが挟まるのはこちらのルートも同じなので、
なんでこんなクズ主人公に惚れてしまったのかと思わなくはないです。
キルスもシナリオの犠牲になったのだ。


【まとめ】

気づいたら不満しか書いてませんでした。反省はしていません。
というか本当に期待しすぎてたとしか言いようがないですね(-ω-;)
みなとそふと系の作品はなんだかんだ全部面白かっただけに、
貞操観念崩壊うんぬんを抜きに考えてもシナリオに盛り上がりがほぼなかったのが非常に残念ですね。

良かった部分を一生懸命考えましたが、
キャラのかけあいと銀髪軍人がいるところ、でしょうか。

次回作は値段上げていいのでもっとメインヒロインのシナリオをちゃんと描いてほしいと思います。
サブキャラにえっちシーンがあるのはお得な感じがして嬉しくはあるんですが、
シナリオの脈絡を考えずとにかく入れとけ的な感じなのは
逆に邪魔なだけだということが今回よくわかりましたw


以上、『姉小路直子と銀色の死神』の感想でした~。



こういう小ネタはフフッてなってなんだか良いなと思いました。
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